宇和島市議会 2022-12-07 12月07日-02号
次に、公共施設の建設計画についてお伺いをいたします。 まず、新規に行う建設費は、年間どれぐらいで推移しているでしょうか、中川財政課長にお伺いをいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 中川財政課長。
次に、公共施設の建設計画についてお伺いをいたします。 まず、新規に行う建設費は、年間どれぐらいで推移しているでしょうか、中川財政課長にお伺いをいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 中川財政課長。
また、伊達博物館の建設計画が進む中、博物館の運営についても同時進行で話し合い、伊達博物館完成と同時にスムーズに運営できるように協議を進めなければならないと考えますが、今後の取組を金瀬教育長にお伺いしたいと思います。 ○議長(石崎大樹君) 金瀬教育長。
○町長(清水雅文) 次に、第3の質問、新たな町道建設計画の位置づけと、防災の優先順位について、1点目の方向性、優先順位について協議したか、また、出席者と協議内容はについてですが、昨年12月23日に内部協議としての政策調整会議を開催し、西海地域の災害応急対策や避難対策、仮設住宅対策を協議する中で、孤立する可能性の高い西海地域において、当該道路について、その重要性を改めて確認し、最優先的に取り組む事業であり
ちょっと一番最初はちょっと割愛させていただいて、吉田統合小学校の建設計画に関して、2月7日に開催された河内川第一水門の改築に関する愛媛県の現地説明会において、地域住民より、一日でも早く河川整備に着手、完了させ、浸水被害の軽減を図ってほしいなどの意見があったと報告されておりました。
御案内のとおり,新たな中核病院の建設計画については,昨年の末に公立学校共済組合本部の建設担当者が本市に来られまして,昨今の急激な建設需要増大の影響により,工事費の急騰や労働者不足による入札不調が懸念されるなど,建設着手に向けた諸課題について説明がありました。
本件、旧西海中学校を防災拠点とするための関連道路の建設計画について、9月議会で取り上げました際、まず、地域の住民に防災拠点と道路建設計画について説明することを約束いただき、早速福浦地区と船越地区で説明会を実施いただきました。計約90人の地区住民の方が参加されました。 住民の方たちからは、早く進めてほしいという意見もあれば、ほかに優先順位の高い防災対策をという要望も幾つも出ておりました。
御案内のとおり,合併特例債は元利償還金の7割に普通交付税措置があるという財政的に大変有利な市債であり,これを活用して新市建設計画に基づく各事業を合併以来推進してきたところでございまして,合併特例債の発行限度額422億円のうち416億円が昨年度末までに発行済みとなっております。
そこで質問をさせていいただきますが、建設計画は順調に進んでいると聞き及んでおりますが、同時進行でこの運営方法を考えなければならないと、これ、口が酸っぱくするほど私たちは言っております。 運営は保健福祉部が中心となって行っていることは分かっておりますが、教育委員会も関わっていることですので、運営方法の協議の過程について、また進捗状況について金瀬教育長にお伺いをしたいと思います。
今回は前年度繰越金から充当をされていますが,平成30年の法改正により,合併特例債の発行可能期間をさらに5年間延長することが可能となったことから,当市も延長し,令和6年度までとし,合併振興基金約34億円の活用を予定する事業として,救急医療体制整備,次に質問をする駅舎等バリアフリー化事業等を追加し,新市建設計画を変更しています。
現在のバイパスの建設計画は,西の起点が中之庄交差点,東が川之江町塩谷付近までと聞かれます。これが完成しても渋滞が解消されるのか疑問との声もよく聞かれます。将来は西の起点は土居インターチェンジ以西,東は現在の供用部の東の端,上分町高木から県境を越えて香川県の箕浦までトンネルを主体にして延伸しなければ,渋滞の解消にはならないとの話も聞かれます。
旧5か町村ごとの将来像といたしましては、新町建設計画に基本方針を掲げ、土地利用の方針としてのゾーン計画などにより取り組んでおりますが、現状といたしましては、合併時に思い描いた均衡ある発展を実現できているとは言い難く、このことは全国の合併市町村においても同様であり、今後も取り組むべき課題であると認識しております。
次に,中核病院移転後の地域対策についてということでございますが,この点につきましては,今後建設予定地における建設計画がより具体化していく中で,公立学校共済組合をはじめ関係機関との協議が必要になってくるものと考えておりますので,御理解を賜りますようお願い申し上げます。 ○吉田善三郎議長 以上で答弁は終わりました。 再質問はありませんか。 ◆飛鷹裕輔議員 議長。 ○吉田善三郎議長 飛鷹裕輔議員。
そうした意見も参考に、策定された基本計画であると思いますが、今後の建設計画などについて、様々な厳しい意見も出されております。建設には40億円近くの費用が見込まれており、多くの市民が関心を持っている事業であると思いますので、節目節目において丁寧な説明をいただきたいと思います。
そこで,お尋ねいたしますが,再調整が必要とされたスケジュールも含め,診療科目や病床規模等の具体的な建設計画の策定,また市の支援策についてどのように考えておられるのかお聞かせください。 最後の質問になりますが,新居浜特別支援学校みしま分校の開校について,まず市内に特別支援学校の分校が開校する意義についてお伺いいたします。
2年度宇和島市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)議案第10号 令和2年度宇和島市病院事業会計補正予算(第3号)議案第11号 令和2年度宇和島市介護老人保健施設事業会計補正予算(第3号)議案第12号 令和2年度宇和島市水道事業会計補正予算(第2号)議案第13号 債権の放棄について議案第14号 工事施行基本協定の変更について議案第15号 市道路線の認定及び廃止について議案第16号 新市建設計画
3点目の市道整備の中・長期的計画については、平成17年度から令和7年度までの建設計画を策定しており、この期間の整備予定箇所22件のうち、18件が整備済みとなっております。
2年度宇和島市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)議案第10号 令和2年度宇和島市病院事業会計補正予算(第3号)議案第11号 令和2年度宇和島市介護老人保健施設事業会計補正予算(第3号)議案第12号 令和2年度宇和島市水道事業会計補正予算(第2号)議案第13号 債権の放棄について議案第14号 工事施行基本協定の変更について議案第15号 市道路線の認定及び廃止について議案第16号 新市建設計画
伊達博物館の建て替えについて、説明会でどのような意見が出たのか、また、今後のスケジュール、また、建設計画等をお聞きしたかったんですが、浅野議員が質問をされましたので、この件は省略をさせていただきます。 私も伊達博物館の建て替えの説明、住民説明会に出席をさせていただきました。
取得について((仮称)新垣生学校給食共同調理場厨房機器(蒸気回転釜等)) 議案第115号 旧慣による市有財産の使用廃止について 議案第116号 市道路線の認定及び廃止について 議案第117号 市営土地改良事業(ため池等整備事業(内山地区))の施行について 議案第118号 市営土地改良事業(ため池等整備事業(仏谷地区))の施行について (一般質問.委員会付託)日程第3 請願第21号 八坂地区納骨堂建設計画
ところが、地元住民は、7月11日に近隣住民説明会の案内チラシを見て、初めて納骨堂建設計画を知ったのだとおっしゃっています。そこでお伺いします。本市作成の松山市墓地等の経営等の許可申請の流れという資料を参考にしますと、宗教法人が事前協議書を松山市に提出する前に、納骨堂建設予定隣接地の住民より承諾を得る必要があります。